Youtube をウロウロしていたら「謎の映像」というタイトルの謎の映像を見かけました。なんぞ、これ?
■ちなみにニュースに出てくる「タグルアト社」の公式HP。
■タグルアト社の主力商品、「slusho」というドリンクの公式HP。
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「AERA English」5月号からの引用
「本田直之さん直伝 少ない時間で効率的にモノにする! レバレッジ実践英語勉強法」
- 英語ができる=しゃべれること メンタルブロックをはずせ!
- きっかけ言葉、決まり文句、とっさの一言をストックしよう
- 自己紹介を用意して暗記、シミュレーション練習しよう
- 得意分野の単語や言い回しを100個覚えよう
- GET、HAVEなどの応用が利く便利語をマスターしよう
- 英文の流れ、リズムを知って「英語頭」をつくろう!
- リスニングはオーディオブックで集中的に
AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2008年 05月号 [雑誌]
先日3月11日に、東京・八重洲ブックセンターにて、アスキー新書1周年記念の中島聡さんと海部美和さんによるトーク&サイン会が行われまして、実はそれに自分も参加してきました。
時間に余裕ができたらトークイベントのレポートを書こうかと思っていたのですが、そうこうしているうちに、Youtube の『月刊アスキー』チャンネルでトークイベントの内容が動画ですでにアップされていました(>先を越された・・・orz)。
なかなか興味深い内容なので時間があればぜひ見てみることをオススメします。
続きは Youtube の『月刊アスキー』チャンネルからどうぞ。
また、せっかくなので、トークイベントを聞いて自分の手帳にメモした内容もここに残しておきます。同じ講演会に参加されていて、「言っていたことと違うぞ」と気が付いた方がいればコメントなどでご指摘いただけると恐縮です。
■本日のテーマ:「パラダイス鎖国」と「おもてなし」
現在の日本の経済の停滞感や、アメリカ在住の著者の視点から見た日本のことについてなど。
■Q.本書で読んでもらいたいポイントは?
【海部】日本と外国との係わりの変遷のような点を書き記したつもり。
【中島】ギーグ(突出した技術を持つエンジニア)にもビジネスを学んでもらいたいという想いで書いた。
■【中島】「それは普通じゃない」という言葉は”プチ変人”に対しては暴力に値する。
【海部】プチ変人を受け入れ、受け止める環境が「厳しいぬるま湯」という状態。それがシリコンバレーにはある。
■【中島】知的集約産業において圧倒的な”価値”を生み出すのはエンジニアであり、アメリカのシアトルやシリコンバレーではエンジニアは”神”として崇められている。日本のIT業界はゼネコン業界と同じで、アメリカのIT産業とは真逆の構造。人月単位の考えで仕事をしていたら、人件費の安い中国やインドに仕事を奪われるのは必至。
■【中島】プログラマ・エンジニアが日々決めていること(プログラムのコード書きも含む)は、会社のビジネス(経営、利益)に直結していることを常に意識して欲しい。
■【海部】理系でエンジニアリングを学んだ後、文系で経営(MBAなど)を学んだ方が潰しが利く(笑)。逆のキャリア(文系→理系)はなかなか難しい。自分はエンジニアリングを学んでこなかったのが心残りであり、そういうキャリアを積んできた人がうらやましい。
■【海部】”会社”はあくまでビジネスパースンにとっての”乗り物”でしかない。気に入らなかったり肌が合わなかったら乗り物を乗り換えるのも一つの手段。
■Q.アメリカに渡らず、敢えて日本に残ってこれからキャリアを積んでいこうとしているエンジニア、ビジネスパースンはどうすればよいか?
【海部】今のグーグルは、80年~90年代のホンダと似ている気がする。戦後の混沌とした時代だったからこそ、本田総一郎のような突出した「変人」が台頭した土壌があったわけだから、日本だからと言って「イノベーション」が起こらないというわけでは決してないと思う。
【中島】議論が分かれること(Youtubeのような既存社会から見たらグレーゾーンのような分野)に取り組むべき。議論が分かれることに一歩も進み出ないと閉塞感が強くなってしまう。議論が分かれることに安心して取り組めるように(法的、資金的に)サポートする「ぬるま湯」の環境を整えていくことも大事。
【中島】終身雇用が崩壊し混沌とした時代を生き残るには、「会社での肩書き」ではなく「人との繋がり」や「他人からの信頼」が財産になる。自分の上司が他社に転職や独立した時に「お前も一緒に着いて来ないか?」と誘われるような繋がりや信頼を日ごろから持てることが大事。いざとなったら「この上司となら一緒に着いて行っても良い」と思えるような人と出会えるか、を意識しておくこと。
■Q.これから身に着けていくべきビジネススキルは?
【海部&中島】人によって得手不得手があるので一概に「これ」とは言えないが、全てのベースになるのが世界の共通言語である「英語」。転職などでも選択肢が増えるので身に着けておいて損はない。
おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書)
パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)
Amazon で「メタルギアソリッド4」の予約が開始されたので、さっそくポチっと予約しました。当然、限定版。
ランキングでも1位になってましたね。
さーて、手元に届く前に、BDドライブが壊れているうちのPS3を修理に出さないと(苦笑)
メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット (スペシャルエディション)
本屋で岡田斗司夫氏の「このメモ帳でやせる 「いつまでもデブと思うなよ」実践ガイド 2008年 04月号 [雑誌]」を見かけました。買おうかなぁ?どうしようかなぁ?と悩み悩んだ末、とりあえず今回はスルー、ということで。直近で読まなくてはいけない書籍が何冊か残っているので、それらを裁ききったら考えます。
このメモ帳でやせる 「いつまでもデブと思うなよ」実践ガイド 2008年 04月号 [雑誌]
今日、東京の八重洲ブックセンターで行われた梅田望夫さんの講演会に行ってきました。
テーマは「ボクはこんな言葉に未来を見てきた-make the world a better place」。
内容としては、梅田さんの最新著書『ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!』に書かれている数々の「言葉」を、梅田さん自ら厳選してベスト10を語る、という物でした。
読んだ人によってベスト10の中身は変わると思いますが、梅田さんご自身がどういった「言葉」を選んだのか?何でそれを選んだのか?という話が聞けて、なかなか有意義な内容の講演でした。
というわけで、その気になるベスト10をここでご紹介したいと思います。
(長くなるので前編と後編の2回に分けてご紹介します)
■第10位:サーゲイ・ブリン
いま、世界は(以前とは)まったく違う。それは、君たち一人ひとりが
世界中のどんなことについても「情報を得る力」を持ったからだ。
私が学校に通っていた頃と、本当にまったく違う世界だ。── サーゲイ・ブリン
Today, the world is very different, because each of you has the power to get information about any subject in the world. And that is very, very different from when I went to school.──Sergey Brin
■第9位:ビル・ジョイ
世界を変えるものも、常に小さく始まる。
理想のプロジェクトチームは、会議もせず、
ランチを取るだけで進んでいく。チームの人数は、
ランチテーブルを囲めるだけに限るべきだ。── ビル・ジョイ
World-changing things always start small. The ideal project is one where people don't have meetings, they have lunch. The size of the team should be the size of the lunch table.──Bill Joy
■第8位:ジョナサン・アイヴ
おそらく決定的な要因は、「当たり前」を超えて
「狂信的に注意を払うこと」だ。
細部に「取り憑かれたような関心を持つこと」だ。
ケーブルやパワーアダプターといった普通は見過ごされることの多いものにも、
とことん気を配ることだ。──ジョナサン・アイヴ
Perhaps the decisive factor is fanatical care beyond the obvious stuff: the obsessive attention to details that are often overlooked, like cables and power adaptors.──Jonathan Ive
■第7位:ビル・ジョイ
自分がやらない限り世に起こらないことを私はやる。── ビル・ジョイ
I try to work on things that won't happen unless I do them.──Bill Joy
■第6位:スチュアート・ブランド
カウンターカルチャーは中央集権化された権力に軽蔑心を示し、
まさにそれが、リーダー不在のインターネットの世界だけでなく、
PC革命に対しても哲学的基盤を与えた。── スチュアート・ブランド
The counterculture's scorn for centralized authority provided the philosophical foundations of not only the leaderless Internet but also the entire personal-computer revolution.──Stewart Brand
第5位から第1位は次回ご紹介したいと思います。
『少林サッカー』や『カンフーハッスル』好きとしては、これは見に行かざるを得ないな
こんな映画の制作費に25億円も使うなよな。
って言うか、若本自重(w
■公式サイト
■Youtubeチャンネル
http://jp.youtube.com/user/moepin
ついカッとなってヤってみた。後悔はしてない。
■出典: 全自動百科事典『オートペディア(Auto☆pedia)』
おおしま☆ゴー(1972年 - )はエジプト出身の海外の多才なアナウンサー、作詞家。 シャトーやマルゴーとの関係が有名であり、システム手帳の分野で高い業績を上げている。また、対象外や植物園に関する重要人物としても知られている。
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■全自動百科事典『オートペディア(Auto☆pedia)
http://crocro.com/auto_pedia/?&nm0=%a4%aa%a4%aa%a4%b7%a4%de&nm1=%a1%f9%a5%b4%a1%bc