今日はヤボ用でひさびさに秋葉原に寄ってきた。
そしたら裏通りのちょっと怪しげなお店で microSD の 2GB が420円で売っているのを発見。おもわず3枚をお買い上げ。
でも、3枚も買っていったい何に使うんだ?>オレ(苦笑)
今日はヤボ用でひさびさに秋葉原に寄ってきた。
そしたら裏通りのちょっと怪しげなお店で microSD の 2GB が420円で売っているのを発見。おもわず3枚をお買い上げ。
でも、3枚も買っていったい何に使うんだ?>オレ(苦笑)
『バブルガムクライシス』のブルーレイ化のネタを書こうと思っていたら、とんでもないビックニュースが飛び込んできました。
『バブルガムクライシス』が海外で実写映画化され、全米公開することが決定したそうです。制作費は数十億円規模、公開は2011年を予定とのこと。
(正確には「基本合意を締結」とのことなので、製作途中で企画がポシャる可能性もありますが(苦笑))
ニュースソースはこちら。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081125_bubblegum_crisis_movie/
AICによるオフィシャルなプレスリリースはこちら。
http://www.anime-int.com/news/pdf/BubblegumCrisisPressRelease.pdf
ウソのような本当の話、寝耳に水の超ビックニュースです!
これをきっかけに『バブルガムクライシス』が多くの人に再評価されてくれるとうれしいです。
それと並行して『バブルガムクライシス』の新作アニメの企画も動いているそうで、そちらも期待です。
また、これを期に過去の他のAIC作品も積極的に実写化、海外展開されるということなので、それも期待したいです。
※『ライディング・ビーン』とか『メガゾーン23』とかは実写向きだと思うんだけどなぁ。
昨日に引き続き、本日は『ガンスミスキャッツ・バースト』(講談社)の第5巻が発売になりました。
本巻を以って最終巻、完結です。
GUNSMITH CATS BURST(5) <完> (アフタヌーンKC)
連載していた「月刊アフタヌーン」は買わなくなって久しいので、最終巻の発売を楽しみにしていました。
今週末は第1巻からじっくり読み返してみたいと思います。
本日、徳間書店から園田健一初期短編集『しょきタン』 (リュウコミックス) が発売になりました。
Amazon.co.jp の商品紹介から抜粋。
かつて刊行されていた初期短編集を再構成して刊行。美少女と壮絶なカーチェイス&ガンアクション「ガンスミスキャッツ」(講談社)で有名なベテラン作家、園田健一の初期作品集!名付けて『しょきタン』。
「ガルフォース」「バブルガムクライシス」といったアニメ作品から同人誌時代に発表した短編まで、我らが園やんの「ガンスミスキャッツ」「エグザクソン」以外のまんがを一切合財を収録した、実は最初のまんがだけの短編集。初収録作品もあり。
基本的には、過去に発売された初期作品集(『プライベーツライブ』もしくは『FUSE BOX』)の焼き直しです(苦笑)。
違いは・・・
ってな感じでしょうか?
まー自分はコレクターなので買いましたが、旧初期作品集をすでに持っている人は敢えて買うほどでもないかな? と。
今日放送されたNHKスペシャル「デジタルネイティブ~次代を変える若者たち~」と、ここのところネット界隈で話題になっている書籍『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』に触れてちょっと思った。
■NHKスペシャル「デジタルネイティブ~次代を変える若者たち~」
http://www.nhk.or.jp/digitalnative/
■『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』
http://www.amazon.co.jp/dp/4480814965/
○物心ついたころからインターネットがあったような世代(10代前半くらいまで)の連中には、我々オジサン世代がどう逆立ちしても勝てっこないわ(況んやこれから生まれてくる世代なんて、をや)
○やっぱこれからは英語だわ、英語。英語ができないとそもそも「ネット上での勝負の土俵」に上がれないんだもん。
オレも同世代の連中に比べれば、ネットは使いこなせているとは思っているけど(英語は全然ダメだけど)、やっぱり「デジタルネイティブ」世代には着いていけないわ。